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【Windows 11 】アップグレードのリスク回避とは?

【Windows 11 】アップグレードのリスク回避とは?

Windows 11 のリリースが10月5日からとなりました。そして、9月末の家電量販店の決算時期も重なり、性能のよいパソコンの売り切れが続出しました。

今、持っているパソコンを Windows 11 へアップグレードするのか、買い換えるのか非常に迷う時期です。

Windows 11 へのアップグレードは、思ったよりハードルが高く、 i core 7であれば、第7世代の一部以降になっています。

アップグレード適正かどうかの確認方法と性能一覧表の確認の仕方を書いています。

Windows11へアップグレード可能か確認できる方法

Windows 11にアップグレード可能かどうか確認できるアプリケーションが配布されています。

配布しているサイトはこちらです。

ページの中ほどにダウンロードの表示があります。

Windows11アップグレード 確認アプリ
Windows11アップグレード 確認アプリ

Windows11アップグレードできるシステム要件とプロセッサの一覧

システム要件はこちらのページに書かれています。Windows11のシステムの最小要件はこちらです。

システムの最小要件と対応プロセッサ

①「こちら」をクリック
②システム要件が表示
③「64ビット互換プロセッサ」をクリック
④Windows クライアント エディション プロセッサの一覧が表示。Windows11 エディションでサポートされるプロセッサの最新の世代およびモデルの一覧。一番下に Windows11 についての項目があるので、「サポート‥」の部分をクリックするとプロセッサの一覧が表示されます。

意外にハードルが高いWindows11へのアップグレード

勤務先の自分のパソコンを確認しましたが、アップグレード不可でした。 そして、勤務先のデータ作成業務の他のパソコン2台のスペックも確認しましたが、2台ともアップデート不可でした。

アップデートを定期的に実行する設定だと、自動的にWindows 11が自動的にアップデートされます。 Windows 11 へのアップグレード不可能なパソコンは、定期的なWindowsのアップデートの設定を、手動の設定に切り替え、都度、内容を確認しながら変更する必要があります。

Windows10のサポート期間とそのリスク

Windows10のサポート期間

Windows 10のサポートは2025年 10月14日までです。

Windows 11 へのアップグレード不可能なパソコンでも、 Windows 10のサポートは2025年まで続くので、使用はできます。

Windows10 を使うリスク

しかし、みなさんの中にこんな経験をお持ちの方はいらっしゃると思います。
古いパソコンをサポートがあるから大丈夫と思って、アップデートしていても、アップデートの度に調子が悪くなるのを感じたことが‥。

パソコンに詳しい人は、アップデートの内容を確認、使っているアプリケーションに弊害が出ると判断した場合は、アップデートをしていません。

勤務先では、常に Windows をアップデートをすることが規則になっています。そして、セキュリティ担当者は、 最新の Windows 10 21H1のシステム要件を満たしていないパソコンでさえも、セキュリティ 対策のために、アップデートを義務づけています。

私が使用しているQGISでも、アップデートが合わない時があり、よく落ちます。特に QGIS の古いバージョン2.18は、アップデートで当たってしまうことがあり、設定していたプラグインが消えたりすることがよくあります。

Windows10 で使うリスクを回避するなら

アップデートの度にシステム要件を確認

2025年までアップデートの都度、発表されるシステム要件を確認。アップデート可能ならアップデートし、使用。

アップデート可能でなければ、そのままの使用で使用。但し、セキュリティ面などのリスクを負うことになります。

手間としてはアップデート情報のチェック、パソコンの設定を自動アップデートではなく、手動に切り替え、自分で定期的に確認し、アップデートするという管理の作業が増えます。

使っているアプリケーションのシステム要件を確認

パソコン自体は使用できても、使っているアプリケーションがバージョンアップし、 アプリケーションに対するシステム要件を満たさなくなることは、よくあることです。

繁忙期にこのシステム要件を満たさなくなるというとこは、是非に避けたいこと。

主力で使用しているアプリケーションのシステム要件の確認も確認する必要があります。

特に会計ソフトは年度ごとにアプリケーションがバージョンアップされます。税制法の改定が毎年、あり、 税制法に合わせた処理に対応するためです。

バージョンアップ できないことが繁忙期にわかると、作業をすすめることができなくなるので注意が必要。

ちなみに、弥生会計22のバージョンのシステム要件は、Microsoft® Windows® 10/8.1(Windows RT8.1は除く)ですが、注意事項として、

Windows Updateを適用して最新の状態でご利用ください
(2021年10月時点でMicrosoft社のサポートが切れているWindows 10のバージョンは、システム要件外です。)

と記されています。

Windows10 のアップデートを気にしなくてよい方法

Windows 11 へのアップグレード 可能なパソコンを、購入。これが最適解です。

Windows 11 へのアップグレード は 10月5日ですが、搭載のパソコンはまだ出揃っていません。
各社の商品は年末に揃うとされています。

Windows10 のシステム要件を満たさないで、今、使用することも可能だったとしても、いつ不具合が起きてもおかしくない状況です。

過去に、システム要件が合わずに古いパソコンを使い続けて、パソコンが起動しなくなった経験がある私が言えることは、システム要件は軽く見るべきではないということです。

起動しなくなったパソコンのデータ復旧にかかる時間と価格は、とても大きいです。価格的には、そのデータ復旧分の価格で、パソコンのスペックを2ランクぐらい上げれるほどかかります。

今だと、ハイスペックなパソコンがお得になっています。調子が悪い、システム要件を満たさないパソコンを使用するリスクを回避するタイミングです。

期間限定のお得なパソコンはこちら↓ の記事で紹介しています。

レノボで【Windows11】アップグレード可能の コスパのよいパソコンはこちら↓ の記事で書いています。

ヒューレットパッカードで【Windows11】アップグレード可能 コスパのよいパソコンはこちら↓ の記事で書いています。